法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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シリーズ「中高生の生活と憲法」

 

第21回「異性との交際」

2012年10月22日

 学校によっては、校則で、異性との交際を禁止したり、あるいは許可制にしているところがあります。
 誰と交際しようとも、お互いが同意していて、他の誰にも迷惑がかからなければ、それは本来的に、「すべて国民は、個人として尊重され・・・、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、・・・国政の上で、最大の尊重を必要とする」という憲法13条によって保障されるべきことだと考えられます。
 ただし、そのような校則を設けている学校は、生徒が勉学への意欲を失うことのないようにするとか、他の生徒に好ましくない影響を与えないようにする、などを理由としているようです。このような校則を不可解に感じたら、学校に理由の説明を求め、納得できることなのかを確認してみたらよいでしょう。
 (法学館憲法研究所WEB編集部)


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