法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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シリーズ「中高生の生活と憲法」

 

第14回「結婚」

2012年9月3日

 憲法24条にもとづき、「婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立」します。
 未成年者の結婚には父母どちらかの同意が必要とされますが(民法737条)、男は18歳、女は16歳になれば結婚することができます(民法731条)。高校生であってもこの要件が充たされれば結婚できます。戦前の大日本帝国憲法のもとでは、家族の結婚には家の統率者である戸主の同意が必要でしたが、日本国憲法のもとではそうした制度が改められたのです。
 当然のこととして、これらの要件を満たすのに生徒の結婚を禁止するような校則を学校が定めることはできません。
 (法学館憲法研究所WEB編集部)


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