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シリーズ「中高生の生活と憲法」

 

第12回「学校での事故への賠償」

2012年8月20日

 憲法17条にもとづき、公立学校教員の過失などによって損害を受けた生徒は国家賠償請求ができます。たとえば、学校の施設設備の欠陥にもとづく事故などに対して賠償されます。また、以前プールでの事故についても賠償が認められた裁判がありました。
 なお、私立学校での事故の場合は、民法の規定にもとづいて損害賠償がおこなわれます。
 学校での事故には、授業中の事故、クラブ活動中の事故、教員や他の生徒からの暴力などによる事故、等々いろいろなケースがありますので、事故への賠償は個別具体的に検討されることになります。
 (法学館憲法研究所WEB編集部)


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