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シリーズ「中高生の生活と憲法」

 

第5回「宗教の教育」」

2012年7月2日

 私立学校は宗教教育をすることができますが、憲法20条3項によって公立学校での宗教教育は禁じられています。この規定は、憲法20条1項前段で、だれにも信教の自由が保障されていることから定められています。
 信教の自由は、だれにも信仰をもつ自由とともに信仰をもたない自由も認めています。ですから、公立学校は特定の宗教を特に高く評価したり、逆に否認するような教育をしてはならないのです。学校ではいろいろな教材を使ったり、いろいろな施設を訪問することがありますが、生徒の信教の自由を侵すことのないように配慮されなければなりません。憲法20条2項には、だれもが宗教上の行事などに参加することを強制されないということも定められています。
 (法学館憲法研究所WEB編集部)


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