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憲法by中学教科書

 

中学地理編 第八回「広がる地域間の結びつき」


1、教科書に書いてあること

20世紀以降、航空機や船が発達し、人や物の国境をこえた移動が広がりました。重量の軽いものは航空輸送で運ばれますが、日本が必要とする石油や石炭などは海上輸送が中心となっています。
こんにち海底ケーブルや通信衛星も発達し、国境をこえた情報のやりとりもすばやくできるようになっています。
交通や通信の発達によって諸国間の貿易も広がっています。日本は長い間、原材料の輸入と製品の輸出という加工貿易に依存してきましたが、最近では製品の輸入も増えています。それでも日本は輸出が輸入を上まわっており、アメリカやヨーロッパなどから輸入を増やすよう求められてきました(貿易摩擦)。世界貿易機関(WHO)は貿易問題の解決のための役割を果たしています。
国境をこえた人々の移動も広がっています。発展途上国の人々が先進国で労働することが増え、日本でも多くの外国人が働くようになっています。
日本国内の交通は、1960年代以降に新幹線や高速道路、航空路の整備が進み、移動時間が大きく短縮されました。しかし、地方によっては利用客が減り、鉄道やバス路線が廃止になったりしていて、地域間の格差が生まれています。

2、憲法を理解する上で重要なこと

●外国人の人たちとの友好関係を広げる

街に外国人の人たちが増え、学校でも外国人の子どもたちが勉強しています。日本国憲法は、「全世界の人々が恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生きることができるようにすることを目指し」(前文)ていることをふまえ、外国人の人たちとの仲間の輪を広げていきたいものです。

 

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