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憲法by中学教科書

 

中学地理編 第五回「世界と日本の人口」


1、教科書に書いてあること

世界には約65億(2005年)の人々が生活しています。
世界各地の人口密度(ある地域の人口をその地域の面積で割った数値)は、アジア、アメリカ、ヨーロッパの都市部が高く、自然条件のきびしい地域では低くなっています。
世界の人口は20世紀に入って急増(人口爆発)し、特にアジア、アフリカ、南アメリカで目立っています。1960年代以降、これらの地域では医療技術などの発達で子どもの死亡率が下がったからです。
日本の人口は約1億2800万人(2006年)で、人口密度は世界有数の高さです。しかし、近年、少子化と高齢化が進んでいます。日本は医療技術の進歩などによって世界一の長寿国となっています。
日本の人口は、工業などの産業が発展した東京、大阪、名古屋の三大都市圏や地方中枢都市への集中が進んでいます。どこで、大都市の過密地域では、災害時の対策や交通渋滞などが深刻な問題になっています。一時期、官庁や工場などの郊外への移転によって、大都市の中心部の人口が減少し、郊外の人口が増加する減少(ドーナツ化現象)もありましたが、最近では大都市の中心部の集合住宅も建てられるようにもなっています。
大都市に人口が集中するいっぽうで、人口が減少する過疎地域の問題も深刻化しています。こうした地域では観光事業をおこすなどして町おこし・村おこしを進めています。

2、憲法を理解する上で重要なこと

●日本社会の少子化と高齢化を考える

日本社会の少子化と高齢化の内容とその要因を考え、今後の社会に必要となる政策課題について考えてみましょう。それは、誰もが個人として尊重される社会を目指している日本国憲法の意義を深めることになります。

 

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