法学館憲法研究所は、憲法を系統的に研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織としての自由な研究機関です

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憲法by中学教科書

 

中学地理編 第四回「世界と日本の生活と文化」


1、教科書に書いてあること

 世界各地の人々の衣食住は、その地域の気温や雨風の違いなどの自然環境によって伝統的に大きく異なっています。しかし、近年、貿易や科学技術の発達によって各地域の人々がより快適な生活を追求するようになり、画一化も進行してきています。
 日本は森林にめぐまれていることから伝統的に木の家が多く、農耕や漁がさかんだったことから、食材の多くは田畑や海から得られるものが中心でした。なお、四季の変化がはっきりしていることから、夏服と冬服を着替える「衣替え」という習慣があるのも日本の特徴です。
 日本は昭和30年代頃からテレビや冷蔵庫などの耐久消費財が普及し、その普及率は世界有数です。最近ではインターネットや携帯電話なども普及し、生活様式が変化してきています。国際交流が進み、料理、服装、生活のスタイルなど、外国からさまざまなものが日本に入ってきています。
 日本人の生活の国際化が進んでいますが、一方で各地域の史跡や町並み、伝統工芸品や伝統行事、文化を保存するとりくみも各地で展開されています。日本の他の地域とは気候や歴史、生活や文化が異なる沖縄などでも、伝統文化の保存と独自の地域開発が進められています。いま、各地域は、伝統的な町並み・文化の保存との調和のとれた新しい都市開発の課題に直面しています。

2、憲法を理解する上で重要なこと

●豊かで自由な生活を求めることと文化や伝統を保存するということを考える

 一人ひとりが求める「豊かさ」や「自由」とは何か、それをお互いに尊重し合うとはどういうことか、ということを時代や地域の違いもふまえながら考えてみましょう。それは、日本国憲法が謳う「個人の尊重」について学ぶことになります。

 

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