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憲法by中学教科書

 

中学地理編 第二回「さまざまな面から見た日本@」


1、教科書に書いてあること

世界の地形は高くけわしい山々がつらなる造山帯と大陸に広がる平らな地形に、大きく二つに分けることができます。日本列島は環太平洋造山帯に属します。ヨーロッパのアルプス山脈からアジアのヒマラヤ山脈にのびる造山帯はアルプス・ヒマラヤ造山帯とよばれます。
世界の大陸のほとんどの地域は、日本とは違い、地震や火山活動がない安定したところです。これらの地域では、長い間の風化や浸食で地形は平たんとなり、平原や高原が広がっています。
日本列島は山が多く、陸地のおよそ4分の3が山地と丘陵地から成り立っています。本州の中央部の山脈は日本アルプスとよばれています。
日本の海岸線は出入りが多く複雑で、リアス海岸も数多くあります。いっぽうでところどころに砂丘もあります。
日本列島の太平洋側には世界有数の海溝である日本海溝があります。これに対して、東シナ海には海底が浅く平らな大陸棚が広がっています。太平洋側には暖流の日本海流や寒流の千島海流が流れています。
日本の川は急流が多く、流域面積が狭いという特徴があります。日本の平地は、海に面した平地を内陸部の盆地から成り立っており、そこでは水田がつくられ、それよりいちだん高い台地では畑がつくられています。平野の河口付近には三角州があり、山間部から平地に出た付近では扇状地が発達しています。

2、憲法を理解する上で重要なこと

●地理的状況の他国との違いから日本という国の政治に特別に求められることは何か

日本へ他国より地震が多いこと、平地が少ないこと、一方で海に囲まれていること、などの特徴を理解し、日本の政治に特別に求められることを考えてみましょう。

 

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